⚠️緊急速報
限界突破WiFi 申し込み一時停止
限界突破WiFiではコロナウイルスの影響により在庫不足となりました。4月8日より、WEB申し込みが停止となっています。これから申し込みする場合は最寄りのエックスモバイル販売店にしてください。<店舗一覧へはこちら>
近くに店舗がない場合、他のポケットWiFiを契約しましょう。
今一番オススメできるのは、無制限のWiFi「THE WiFi(どスゴイ)」です。
こちらは2020年3月に発売開始されたばかりなので、在庫に余裕があります。
また、最短即日発送、あさって到着です。(※北海道、九州・沖縄はしあさって)
今なら初期契約3,000円が無料になるキャンペーン中なので、お得に申し込みができます。
かなり似通ったサービスではありますが、料金、契約条件、端末代/補償など、トータルで考えると「限界突破WiFi」のほうがオススメです。
決めてとしては端末(本体)代が無料というのが大きいです。
返却しなくていいのは心理的にも楽だし、毎月補償オプションに加入する必要がないので、結果コスパもいいというわけです。
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さらに、現在Mugen WiFiは欠品が続いていて、最大1ヶ月も予約待ちになります。
限界突破WiFiならネットから申し込んで1週間以内には受け取れます。全国一律だし、送料もかかりません。
もくじ
限界突破WiFiとMugen(無限)WiFiの料金を比較
限界突破WiFi | Mugen(無限)WiFi | |
初期費用 | 無料 | 3,000円 |
月額 | 3,500円 | 3,280円 |
2年間の総額 | 84,000円 | 81,720円 |
限界突破WiFiもMugenWiFiも2年間ずっと料金が同じ。
他のポケットWiFiのように3年目から値上がりすることもありません。
なのでコスパに関しては両方ともトップクラスです。
2年間の総額で言うと、初期費用を含め、Mugen(無限)WiFiの方がコスパがいいです。
とはいえ差額は3,280円なので、料金に関しては大きな差がつきません。
ただ、MugenWiFiについては「落とし穴」があります。
本体を無料レンタルして使うサービスのため、壊したり、無くしたりするとたいへん!高額なペナルティ・弁償代がかかる恐れがあります。
毎月500円の補償にも加入しておいた方が安心です。オプションまで考えて月額を比較すると以下の通りです。
限界突破WiFi | Mugen(無限)WiFi | |
初期費用 | 無料 | 3,000円 |
月額 | 3,500円 | 3,780円※オプション含む |
2年間の総額 | 84,000円 | 93,720円 |
余計な補償オプションの支払いがないから安いね!

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限界突破WiFiとMugenWiFiの端末を比較
前提として、限界突破WiFiとMugen(無限)WiFiの端末は全く違うものです。スペックや電波などについて比較していきましょう!
通信速度の比較
限界突破WiFi | Mugen(無限)WiFi | |
通信速度 | 150Mbps | 150Mbps |
利用回線 | docomo, au ,SoftBanknoLTE回線 | docomo, au ,SoftBanknoLTE回線 |
連続利用時間 | 15時間 | 12時間 |
どちらもdocomo、au、SoftBankのLTE回線を使ってネットに接続します。
簡単に言うとどちらのポケットWiFiも、スマホがつながる場所であれば利用できます。
また、通信速度については、動画、ネット、SNSを見るには5Mbps以上あれば快適といわれますが、どちらも150Mbpsまで通信速度が出ます。
実際に使うときは基地局から離れていたり、建物などの障害があるのでもっと通信速度は落ちますが、それでも5Mbpsは出ます。
結論、通信速度についてはどちらも心配無用です。大きな差はつきません。

限界突破WiFiとMugenWiFiの契約条件/補償を比較
契約条件で比較
限界突破WiFi | Mugen(無限)WiFi | |
契約期間 | 2年間 | 2年間 |
解約金 | 1年目:18,000円 | 1年未満:9,000円 |
2年目:18,000円 | 1〜2年:5,000円 | |
3年目以降:5,000円 | 3年目以降:0円 |
結論から言って、契約条件は限界突破WiFiよりもMugen(無限)WiFiのほうがゆるめです。
限界突破WiFiは2年未満で解約すると18,000円の解約金がかかります。
一方Mugen(無限)WiFiなら、1年未満で解約した場合は9,000円、1〜2年では5,000円、3年目以降は無料になります。
この契約条件は、ポケットWiFiの中でもかなり解約のハードルが低いです。

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端末補償で比較
限界突破WiFi | Mugen(無限)WiFi | |
端末代 | 無料 | 無料レンタル |
返却 | 不要 | 必要 ※3年目以降不要 |
補償代(オプション) | 500円 | 500円 |
補償に未加入での交換代 | 10,000円 | 20,000円 |
注意事項 | 無料のため特になし | 2年未満で解約する場合、返却できなかったら、残りの契約月数×1,600円の罰金 |
限界突破WiFiとMugen(無限)WiFiの大きな違いは「端末(本体)代」にあります。
なぜなら限界突破WiFiは本体が無料だからです。
補償や返却のことを一切考えなくていいというのは、心理的にもかなり楽です。
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Mugen(無限)WiFiの場合は、1年で本体を無くしたり、壊したりしたら、20,000円を支払って機器交換です。
それだと高すぎるので解約する場合、本体を返却しても罰金がかかります。
罰金「残りの月数×1,600円」+解約金
1年目で本体を無くして(あるいは壊して)解約する場合は、契約期間が残り12ヶ月あります。すると罰金は以下の通りです。
12×1,600円+1年目の解約金9,000円=28,200円
かりに半年で紛失、故障した場合はもっと高額になります。
なので、これまでスマホを落として壊したり、水没させたことがある人は、MugenWiFiを購入するなら「補償オプション(500円)」に加入しておいた方がいいです。
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まとめ
まず月額については2年利用で考えるとほとんど差がつきませんでした。
また、ネットの速度についても、どちらもdocomo、au、SoftBankの電波が使えるので違いがありません。
しかし、違約金と端末代については明確に違いがあります。
Mugen(無限)WiFiの方が違約金が安いです。利用期間が決まっていたり、乗り換えも考えているならMugen(無限)WiFiのほうがオススメです。
ただし、Mugen(無限)WiFiは、本体を無料レンタルして利用するサービスです。
万が一、契約期間中に無くしてしまったり、故障してしまった場合は高額な交換代や罰金を取られてしまうので、念のため補償オプションに入っておくこととをオススメします。
補償オプションが月額500円かかるので、それを含めて考えると限界突破WiFiのほうがコスパがよくなります。
限界突破WiFi | Mugen(無限)WiFi | |
初期費用 | 無料 | 3,000円 |
月額 | 3,500円 | 3,780円※オプション含む |
2年間の総額 | 84,000円 | 93,720円 |
料金、端末、契約条件、端末を比較するとこんな感じになります。
限界突破WiFi | Mugen(無限)WiFi | |
料金 | ○ | △ |
通信速度 | ○ | ○ |
契約条件 | △ | ○ |
端末代(返却・補償) | ○ | △ |
両方人気のサービスではありますが、どちらかを選ぶなら限界突破WiFiがオススメです!