⚠️どんなときもWiFi
販売停止
どんなときもWiFiでは、3月16日ごろから通信障害が発生しています。通信障害の復旧のめどがたたず、4月6日以降、販売が停止されました。
現状では「どんなときもWiFi」の契約をオススメできません。
⚠️限界突破WiFi
在庫切れ
また、4月8日より限界突破WiFiも在庫切れで新規WEB申し込みができなくなりました。
✅代替案はコレ
すぐにネットが必要なら、「THE WiFi(どスゴイWiFi)」が一番オススメです。
緊急事態宣言のあとも即日発送してくれるので、とても助かります!
今日申し込んだら最短であさってに届きます!
※北海道、九州、沖縄はしあさって
ちなみに私は月曜11:00に申し込んで火曜日17:00に受け取りました!
2020年3月に発売されたばかりなので、超狙い目!回線がガラガラです。
動画もサクサク再生されれるし、一日中ネットを使ってもマジで速度制限されません!スマホとパソコンを同時につなげても余裕があります!
今すぐネットが必要な人には「マジで使ってみて!」と言いたいです。
さらに2020年5月10日まで初期費用3,000円が無料になるキャンペーンが開催されています!人気急上昇なので、申し込みはお早めに!
「どんなときもWiFi」と「限界突破WiFi」は、どちらも使い放題のモバイルルーターで、かなり類似したサービスになっています。
どちらか決められなかったので、両方契約してみて、よかった方を継続利用、ダメだった方をクーリングオフすることにしました。
両方使ってみて私は「どんなときもWiFi」に決めました。
理由は単純に、限界突破WiFiよりもどんなときもWiFiのほうがネットが速くて安定していたからです。
実際に通信速度も測ってみましたが、数字的にも「どんなときもWiFi」が速かったです。
モバイルルーターを買うとき、コスパが同じくらいならネットが速い方が絶対にいいです!
✅ いつでも快適なモバイルルーター
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もくじ
限界突破WiFiよりどんなときもWiFiの方が通信速度が速かった!
実際、両方の本体をもって「山手線」で使ってみました!駅のホームや電車で移動中など、いろいろな場所で使ってみましたが、
はっきりいって「限界突破WiFiよりもどんなときもWiFiの方が通信速度が速い」です。
限界突破WiFiはそこそこ普通の速度で、どんなときもWiFiがかなり速かった印象です。
電車での移動中や地下鉄だと電波が届かないかなぁ〜って心配でしたが、まったく問題ありませんでした!YouTubeやNetflixなど、動画もかなりサクサク見れました👍
ポケットWiFiはいろいろ試しましたが、どんなときもWiFiの通信速度は最強クラスだと思います。

Googleでスピードテスト、と検索すると、実際の通信速度を計ることができます。
動画、SNS、ネットを見るためには1Mbps以上は必要で、3Mbpsもあればそこそこ快適。10Mbpsを超えたら「おお!ネットが速い!」というレベルです。
以下の表が実測の結果ですが、肌感覚ではなく、本当にどんなときもWiFiのほうがかなり速度が速かったんです。
場所 | どんなときもWiFi | 限界突破WiFi |
渋谷駅ホーム | 26.1Mbps | 10.1 |
新宿駅 | 14.5Mbps | 7Mbps |
山手線内 | 5〜15Mbps | 2〜5Mbps |
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限界突破WiFiよりもどんなときもWiFiの方が速度が速い理由
どんなときもWiFiも、限界突破WiFiも、どちらもクラウドSIMというシステムを使っています。
超シンプルにいうとdocomo、au、SoftBankの回線が使えるシステムです。使う場所、時間によっていちばん速い回線を利用することができるんです。
ではなぜ、同じシステムを使っているのにどんなときもWiFiのほうが速いのか?
理由があります。
内蔵されているチップが高性能だから!

モバイルルーターの中には、動作に必要な「頭脳」ともいうべき「チップセット」という部品が入っています。
どんなときもWiFiでは、クアルコム製の「チップセット」を使っています。クアルコム製のチップセットは、アップルやサムスンを抜いて世界No.1のシェアがあります。
クアルコム製のチップは通信速度を速くしたり安定させる高品質なものなので、どんなときもWiFiはいつでも快適にネットが使えんです。
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どんなときもWiFiよりも限界突破WiFiのほうが優れたところもある
どんなときもWiFiは本体を無料でレンタルして利用します。レンタル品なので、解約するときは返却しなければなりません。
しかし、限界突破WiFiは本体がタダでもらえるので返却の必要はありません。
この点は限界突破WiFiのほうが優れているなと感じます。
限界突破WiFi公式サイト

どんなときもWiFi公式サイト

どんなときもWiFiにするかどうか、決断のポイントは「返却」だけでした。
とはいえ、モバイルルーターは解約してしまえば利用する必要もないし、中古で販売することもできません。
古くなったからSIMを入れ替えて再利用もできません。
なので、解約したらどっちみち必要なくなるので返却してかまいません。
また、返却するときに傷や破損があっても、通信できる状態であれば罰金はないとのことでした。だったら大丈夫か!
返却しなければならないという不安より、毎日快適にネットができることの方がずっと重要です。
なので私は、より確実に、快適にネットが使える「どんなときもWiFi」に決めたわけです。
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注意事項:口座振替なら絶対にどんなときもWiFi
どんなときもWiFiと限界突破WiFiを両方使った結論として、ネットが速く、使い勝手を考えるなら「どんなときもWiFi」と解説してきました。
これだけではなく支払い方法を口座振替にしようと思っているなら迷わず「どんなときもWiFi」にしましょう。
限界突破WiFiは支払い方法を「口座振替」にすると初回の手数料として20,000円がかかります。
20,000円の初期費用は高すぎます!

なぜこんなに高額かというと、サービスを運営する側としては、口座振替よりもクレジットカードのほうが管理がしやすいからです。
だって、もし支払い忘れなどトラブルが起きても、クレジットカード決済であればクレカ会社が全部処理してくれるから。
なので、キャリアや運営会社としてできる限りクレカ決済にしてほしい。
そこで口座振替の場合、初期費用を高額に設定したりするんですね。
✅ 口座振替ならどんなときもWiFiで決定
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まとめ
- 実際に使ってみたら限界突破WiFiよりもどんなときもWiFiの方が通信速度が速かった
- どんなときもWiFiの通信速度が速いのは内蔵されているチップが優れているから(世界シェアNo.1のブランド)
- どんなときもWiFiは本体を無料レンタル。限界突破WiFiはタダでもらえる
- 解約したら本体は使わないし、中古で売れないから、返却でOK
- 限界突破WiFiでは口座振替にすると初期費用20,000円がかかる(口座振替ならどんなときもWiFiで決まり)
実際に両方使ってみて比べてみたので、どんなときもWiFiを満足して利用しています😊
電車で移動中はもちろんですが、建物の中や地下でもかなり電波が安定しているので、めちゃめちゃ快適に使えています!
どんなときもWiFiは、はっきり言って、ポケットWiFiで最強だと思います。
あなたが暮らす地域や、あなたの使いかでも100%満足できるかはわかりませんが、想像したほどでなかったらクーリングオフすればOKです!
本体を受け取ってから8日以内に本体を返却すれば無条件で契約キャンセルができます。
初期事務手数料の3,000円と端末の返却代だけかかりますが、それまでの通信料、違約金、本体代などはすべて無料で解約できます。
なので、まずお試し感覚で使ってみるのがおすすめですよ!
【在庫あり】売り切れ前に申し込みへ
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