⚠️どんなときもWiFi
販売停止
どんなときもWiFiでは、3月16日ごろから通信障害が発生しています。通信障害の復旧のめどがたたず、4月6日以降、販売が停止されました。
現状では「どんなときもWiFi」の契約をオススメできません。
✅代替案はコレ
すぐにネットが必要なら、「THE WiFi(どスゴイWiFi)」が一番オススメです。
緊急事態宣言のあとも即日発送してくれるので、とても助かります!
今日申し込んだら最短であさってに届きます!
(※北海道、九州、沖縄はしあさって)
THE WiFiは2020年3月に発売されたばかりなので、超狙い目!回線がガラガラです。
動画もサクサク再生されれるし、一日中ネットを使ってもマジで速度制限されません!スマホとパソコンを同時につなげても余裕があり、自宅用インターネットにももってこいです!
今すぐネットが必要な人には「マジで使ってみて!」と言いたいです。
さらに2020年5月10日まで初期費用3,000円が無料になるキャンペーンが開催されています!人気急上昇なので、申し込みはお早めに!
モバイルルーターといえばWiMAXで中でも月額3,411円で利用できる「ブロードワイマックス」がかなり人気です。
ただ、「どんなときもWiFi」が2019年春に登場してから徐々に、WiMAXユーザーがどんなときもWiFiに乗り換えをしています。
そこで!本当にブロードワイマックスよりも「どんなときWiFi」のほうがいいのか?月額料金やつながりやすさ、通信速度など徹底的に比較・検証してみました!
✅ 料金はほぼ同じ。WiMAXには「落とし穴がある」から注意
✅ 通信速度はWiMAXが上。エリアの広さ、つながりやすさならどんなときもWiFiが上。
✅ 結論:どんなときもWiFiのほうがおすすめ
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もくじ
ブロードワイマックスとどんなときもWiFiの料金を比較!
まずはブロードワイマックスと「どんなときもWiFi」の料金を比べてみました!
結論から言って、「どんなときもWiFi」のほうが良いです。理由が二つあります。
✅ 2年間の総額で考えるとほぼ同じ。でも「ブロードワイマックス」は手続きがめんどくさい(落とし穴があるから注意!)
✅ 口座振替にするとブロードワイマックスは高い!「どんなときもWiFi」のほうがずっと安い。
ブロードワイMAX(ギガ放題プラン) | ||
支払い方法 | クレジットカード | 口座振替 |
月額 | 3,411円 ※ 1、2ヶ月目のみ2,726円 |
3,411円
※ 1、2ヶ月目のみ2,726円 |
初期費用 | 無料 | 18,857円 |
事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 |
2年間総額 | 83,494円 | 102,351円 |
注意事項 | 初期費用無料の条件として有料オプションに加入 | 特になし |
どんなときもWiFi | ||
支払い方法 | クレジットカード | 口座振替 |
月額 | 3,480円 | 3,980円 |
初期費用 | 無料 | 無料 |
事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 |
2年間総額 | 83,520円 | 95,520円 |
注意事項 | 特になし | 特になし |
2年間の支払い総額を見るとほとんど同額ですね。でも、ブロードワイマックスの「注意事項」をよくみてください。
ブロードワイマックスでは申し込みの時に「2つの有料オプション」に加入せねばなりません。My Broad サポート(月額900円)と安心サポートプラス(月額550円)です。
これは利用開始後に外すことができますが、手続きがめんどくさいし、忘れそうです…..。かなり詳しい人であれば問題ないかもしれませんが、そうでなければ危険ですね……。
一方、「どんなときもWiFi」であればオプション加入の必要はありません。オプションとして「あんしん保証」がありますが、加入は自由です。
ブロードワイマックスとどんなときもWiFiの利用エリア/通信速度を比較
次につながりやすさや通信速度などを比べてみました!
結論から言って、通信環境さえよければ圧倒的に「ブロードワイマックスのほうが速い」です。ただし、ブロードワイマックスは電波が届きにくい場所が結構あります。
一方、「どんなときもWiFi」は爆速ではないものの、圧倒的につながりやすい!どこでも快適に使えそう!という感じ。総合的に見ると、「どんなときもWiFi」のほうが間違いなさそうですね!
WiMAXの回線 |
どんなときもWiFiの回線
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|
利用回線 | WiMAX回線、au回線(7GB制限) |
docomo、au、SoftBank回線
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最大通信速度 | 約1Gbps | 150Mbps |
容量 | 無制限 | 無制限 |
速度制限 | あり (3日間で最大10GBまで) |
なし |
メリット | 電波環境が良い場所なら爆速 |
利用エリアが広い、地下、建物内、山間部、海沿いでもつながる
|
デメリット | 田舎、地方、建物内、地下に弱い傾向 |
WiMAXに比べると速度は劣る(必要な速度は十分出る)
|
「どんなときもWiFi」では、docomo、au、SoftBankの3つの回線を利用することができます(トリプルキャリア)。結果として、3回線の利用エリアで使えるわけですから、かなりつながりやすいわけです。
WiMAXは通信環境がよければ爆速ですが、地下、建物内、郊外や田舎などは電波が悪い・届かないとよく言われています。
実際、WiMAXの利用エリアから「どんなときもWiFi」に乗り換えた人の口コミがこちらです。これまでWiMAXではダメだったけど、「どんなときもWiFi」に変えてからつながりやすくなった、速度が速くなったという口コミがたくさんあります。
どんなときもwifi wimaxと比較したら速度、バッテリーもち、室内での通信状態、出掛けたときに圏外になることがない、電車や車の移動中も電波が途切れないなど。トンネルの中のスマホナビも快適。いずれも圧倒的に勝ってたのでwimax解約。
— メタボのつぶやき (@voice1043) August 4, 2019
WiMAXからどんなときもWiFiに変えて一ヶ月。
快適。
WiMAXの時にすぐなっていた通信速度制限も感じない。
今の世の中、携帯でNetflixもアマプラも観るから容量気にせず使えるこのモバイルWiFi優秀です。
新幹線とか電車の中でも電波切れにくいのも嬉しい。— 机の中のカビパン (@KJ40806065) August 3, 2019
帰宅途中の20時過ぎに地下鉄大江戸線の新宿西口駅ホームでスピードテスト、左がどんなときもWiFiで右がWiMAX2+。さほど差はないがあくまでホーム上の測定であり走行中の車内に関してはWiMAX2+は電波が入らないのでやはり地下鉄構内はどんなときもWiFiの方が断然有利 pic.twitter.com/Lg1y87nz07
— Yさん (@evres_ro_tsiser) August 1, 2019
Wimaxは外出先、しかも都会や商業施設があるところだと繋がりやすいのですが…私の自宅(裏に山があって少し閑静な感じ)で部屋の中だと繋がりにくいのが悩み…どんなときもWiFiのような、LTEで利用できるポケットWiFiがもっと出てきて欲しい…https://t.co/9Wtzttyrgz#どんなときもwifi #wimax2
— ポケファイなう (@pokefi_now) August 8, 2019
ここまでの結論「どんなときもWiFi」が優位
料金とつながりやすさ、使い勝手を見てみるとブロードワイマックスよりも「どんなときもWiFi」のほうが優れていますね。でも、正直「良すぎる」「怪しい」という印象もあります。
そこで、「どんなときもWiFi」を契約して使ってみました!!!メリット・デメリットについても解説していきます!
どんなときもWiFiのメリット、つながりやすいは本当!

上記の通り、実際に契約して使ってみました!まずは本当につながりやすいのかを検証してみました。
結果として、電車での移動中はもちろん、地下鉄やデパ地下など電波が通りにくい場所でもかなり快適に使えました。
つながりやすさは本当のようです。また、自宅で測ってみても夜に急に速度が落ちることもありませんでした。
もちろん、使い放題なので、1日中、海外ドラマを見続けても全然余裕でした!
どんなときもWiFiの実測測定!

通信速度については、最低必要な通信速度というものがあります。(参考:フレッツ光「インターネットの速度はどれくらいあればいい?用途別に推奨回線速度をまとめてみた」)
一般的にネットサーフィン、動画視聴、SNS、メールなどするには、5Mbps以上必要、10Mbpsあればまぁ快適(Mbpsは速度の単位)と言われています。
どんなときもWiFiの実測結果 | |
測定場所 | 通信速度 |
駅前 | 15〜25Mbps |
電車内 | 7〜18Mbps |
地下鉄 | 16〜28Mbps |
地下鉄車内 | 16〜29Mbps |
デパ地下 | 17Mbps |
自宅(昼間) | 15〜25Mbps |
自宅(夜間) | 14〜30Mbps |
あえて「どんなときもWiFi」のデメリットをあげてみる
個人的にかなり気に入りました😊!モバイルルーターだから、外で活用できるのはもちろん、家の中でもがっつり使えそう!使い放題なので家で動画やSNSもやり放題!
ただ、あえてデメリットもあげてみます。気になったのはこんな感じです。
✅ 駅前など電波が混線していそうなところでは、本体がちょっと熱くなる
スマホで動画見続けた時に熱くなるのと近いイメージです。電波がたくさん飛んでるところだと探すために多めに稼働しているのか? ただ、スリープ状態にしておけば勝手に冷えます。
✅ 接続台数が5台まで
大人数の会議などでシェアして使うのはちょっと厳しいかなと思います。
✅ 爆速というわけではなさそう
スマホのアプリを何個もダウンロードしたり、長編の動画をダウンロードするとそれなりに時間はかかります。ただ、使い放題だから、いくらでもダウンロードできるのはありがたいです。
デメリットも知った上で契約したほうがいいので紹介しましたが、「あえてあげてみた」という感じで、いずれもそんなに気にならないと思います。
まとめ
WiMAXを検討していたものの、どんなときもWiFiを知ってかなり気になったけど、ちょっと良すぎる……。
どちらにするべきか、いろいろ検証してみましたが、結論としては「どんなときもWiFi」のほうが良いと思います。
圧倒的に良い!とまでいいませんが、料金やつながりやすさを総合的に見ると「どんなときもWiFi」のようが上っていうのは間違いなさそうです!
最後に知っておいて欲しいのは、どんなときもWiFiでは「初期契約解除」ができるってこと。
契約から8日以内に端末を返送すれば、解約手数料が無料でキャンセルできます。(事務手数料3,000円と返送料はかかります)
まずは1週間、お試しで使ってみるのがベスト!そこで納得できたら使い続けてみましょう!私は結局利用し続けてます😊👍