2019年春の話題のドラマといえば「東京独身男子」!
みなさんは今、どのくらい独身男性がいるかご存知ですか?
総務省統計局の国勢調査によると、日本人男性の生涯未婚率は2000年に10%を突破し、
それ以降は年々上昇を続け、2015年には約23%に達しているんです。(女性で約14%)
統計で見ても、独身が増えているんですね。
そんな世の中だから「東京独身男子」のようなドラマが始まり、話題も集めるわけですね。
主人公の斎藤工さんについて検索をしてみると「斎藤工 結婚してる」「斎藤工 結婚相手」なんてキーワードも出てきますが、実際はどうなんでしょう?リサーチしました!
もくじ
斎藤工の年齢、出身地、経歴などまとめ

引用:http://www.b-b-h.jp/actor/saitohtakumi
- 本名:斎藤工
- 生年月日:1981年8月22日
- 身長:184cm
- サイズ:B94cm / W73cm / H 92cm / S28cm
- 血液型:A型
- 趣味:旅、合気道、サッカー
- 受賞歴:第31回高崎映画祭『団地』最優秀助演男優賞
2015年エランドール賞
(引用:https://www.saitoh-takumi.jp/prof/)
出身は東京都で幼い頃はサッカーに夢中だったようです。実際にサッカーの強い学校に進学してりしています。また、映画に関してはもともとお父さんが映画製作会社の東北新社に勤めておられ、影響を受けたようです。15歳のころ、自ら芸能事務所に応募し、モデルなどで活躍していきます。
俳優デビューは2001年、韓国映画の「リメンバー・ミー」の日本リメイク版「時の香り〜リメンバー・ミー」です。それ以降、映画では「海猿」、「20世紀少年」、「十三人の刺客」をはじめヒット作に出演。ドラマも「最上の名医」、「不毛地帯」、「昼顔」など多くの作品に出演されています。
(参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/斎藤工)
◼︎ 斎藤工さんの苦労話はこちらをチェック!
【斎藤工しゃべくり007出演】下積み時代の苦労話や独特な結婚観まで大暴露!
斎藤工は結婚してるの?事実婚?
斎藤工さんは非常に落ち着いた雰囲気を持っていますよね。ネットでも「結婚してる」「事実婚」などのキーワードが見受けられます。
しかし実際そういった証拠はないようです。年齢もアラフォーで落ち着いていることから、そういった噂がながれたのかもしれませんね。
斎藤工の結婚観は?
結婚に関して独特の考えをもっているようで、フジテレビ系「昼顔」放送時のインタビューで、「結婚したとしても別居から始めます。だって、トイレとか気を使いませんか?」などと答えています。
また、結婚したら奥さんが昼顔妻(浮気)にならないようにどんなことをしてあげますか?という質問にも「結婚しないことです(笑)」と答えたり。
結婚に対して積極的な様子はみえないなぁ、という印象ですよね。
またTHEテレビジョンのインタビューでも「映画とか周りの人の結婚生活を、結構な主観で疑似体験をしている感じが強い。本質は分からないけど、近い距離で見てきているから結婚体験をしている気になっている」と返答。
俳優さんで夫を演じることが多いと疑似体験で十分、って思うかもしれないですね。
最後は36歳というお歳の話から結婚の話に‼️💦💦
擬似体験していますからとのこと
まだまだ大丈夫(笑)かな⤴️私はひと安心😀❤️💕#徹子の部屋#斎藤工 pic.twitter.com/8fCtmVAcwW— みぃ🎵 (@migmigaidb) 2018年1月18日
斎藤工歴代彼女、今は彼女いるの?
これまで斎藤工さんとうわさになった(週刊誌に掲載された)女優さんは以下の通りです。
奥菜恵
斎藤匠さんと奥菜恵さんと2006年公開映画「ユリシス」で共演。同年、お泊りデート報道がありました。
嘉門洋子
元グラビアアイドルの嘉門洋子さん。実は斎藤工さん、奥菜恵さんと嘉門洋子さんを二股していたとも言われてます。豪華するぎる二股。。。イケメン、一流俳優ならではのエピソードですね。
比嘉愛未
こちらもドラマ「DOCTORS」(2011年)での共演をきっかけに、交際がスタートしたと言われています。結婚間近とも言われた二人でしたが、結局破局してしまいました。
このほかにも、外人女性や女子大生などさまざまな女性遍歴をおもちの斎藤工さん。羨ましい限りですが、修羅場も絶えなそうな?笑
東京独身男子あらすじとキャスト
そんな斎藤工さん主演のドラマが2019年4月スタートのドラマ「東京独身男子」です。
あらすじは、あえて結婚しない男子=AK男子たちが、アラフォー男子の本音を表現するドラマです。
僕自身、独身アラフォーなんでとっても気になるドラマ!
独身と既婚者の考えや生活、楽しさの違いとか、いろいろ見ながら、自分の将来も考えないとな。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!