【イチロー現役引退】引退の理由、今後、妻への思いを会見で語る。芸能人やアメリカの反応は

【イチロー現役引退】引退の理由、今後、妻への思いを語る。有名人やアメリカの反応は トレンド・ニュース

イチロー選手が現役引退を宣言し、2019年3月22日午前0時、記者会見が行われてました。

会見の様子は朝の報道番組「めざましてテレビ」でも公開されていましたのでまずはそちらをご覧ください。

イチロー選手はずっと現役をつらぬいていくと思っていたので、すごく驚きました。まずは引退会見をご覧ください!

イチロー選手引退会見

イチロー「こんなにいるの?びっくりだね」そんな言葉からはじまったイチロー選手の引退会見。

イチロー「日本で9年、アメリカで19年やってきたんですけども、現役生活に終止符をうち、引退することとなりました」

記者「決断に後悔や思い残したことはありませんか?」

イチロー「あの球場での出来事。あんなものを見せられたら、あんなものを見せられたら後悔などあろうはずもないです。

(最後の試合で)やっぱり1本ヒット打ちたかったし、(期待に)答えたいって当然ですよね。

結果残して最後結果迎えられたら1番よかったんですけど、それでもあんな風に球場に残ってくれて。そうしないですけど死んでもいいという気持ちはこういうことなんだろうなと思います。死なないですけど」

イチロー「最低50までと本当に思っていたし、でもそれはかなわずで、有言不実行の男になってしまったんですけど。でもその表現をしてこなかったらここまでできなかったかもなという思いもあります。難しいかもしれないけど、言葉にするということは目標に近づく一つの表現かもしれないなと思いました」

また、印象に残る試合は引退試合とのことです。純粋に楽しいということではなく、誰かの思いを背負って打席に立つのは簡単なことではない。やっぱり1本ヒットを打ちたかったし。

結果残して最後を迎えたかった。それでもあんな風に球場に残ってくれて、死んでもいいという気持ちになったようです。

選手生活28年のイチロー選手からの「死んでもいい」は、とても重く、深い言葉ですね。満足にあたいする努力をし、実績をかさね、多くの人に愛されてきたからこそ、言えるコメントです。

イチロー選手の妻弓子さんへの思い

イチロー「頑張ってくれましたね。一番頑張ってくれたと思います。

僕はアメリカで3089本のヒットを打ったわけですけど、妻がにぎってくれたおにぎりを球場に持って行って食べるわけですけど、それが2800個ぐらいだったんです。

3000行きたかったみたいですね。そこは3000個握らせてあげたかった

僕はゆっくりしませんが、妻にはゆっくりしてほしいですね」

球場でおにぎりを食べるイチロー選手の姿が思い浮かびますよね。妻への感謝、ジーンときました。

◼︎ 妻とともに深く感謝する愛犬「一弓」についてはこちら>>>
【イチロー現役引退】愛犬一弓は何犬?何歳?画像なども紹介します

イチロー選手の今後については

イチロー「何になるんだろうね。そもそもカタカナのイチローでどうなんですかね?元イチローって変だね。いやイチローだしって僕思うもん絵。

イチロー「監督絶対無理ですよ。これは絶対が付きますよ。人望がない。ほんとに人望がないんですよ」

イチロー「多分明日もトレーニングしてますよ。僕じっとしていられないから、動き回ってるでしょうね。ゆっくりしたいとか全然ないんですよ。全然ない」

「人望がない」ことはないと思うんですが、本人の中ではそうなんでしょうね。ただ、何がしかの形でまたイチロー選手を見続けたいですよね!

イチロー選手が貫いたもの

イチロー「野球のことを愛したことだと思います。これが変わることはなかったですね」

イチロー「いやー長い間ありがとうございました。眠いでしょみなさんも。じゃあ、そろそろ帰りますか、ね!」

イチロー選手、引退の理由

引退の理由としては

イチロー「昨年5月から試合に出られなくなったが、それを挽回することがでっきなかったから」と語っています。引退は国内(キャンプの終盤)で決断したそうです。

クビになるんじゃないか(といつも考えていた)。去年の春に終わっていても全くおかしくない状況でした。今この状況が信じられない。

自分なにり訓練を重ねてきた神戸の球場で、ひっそりと終わるのかなと思っていたので、夢見たいです

最低50までという発言もありましたが、日本に戻ってプレイするつもりはなかったそうです。

ほんとうに、現役の舞台で引退を宣言できてよかったですね。まさに華々しい引退。多くの人が会場に残ったそうですが、いつまでも見続けたい気持ち。その場から離れられない気持ちがよくわかりますよね!

アメリカでの反応

イチロー選手がかつで在籍したヤンキースの地元ニューヨークでは引退を惜しむ声が語られています。

・野球にとって悲しい日だ。アメリカと日本にとっても。イチローがもう一人必要だが、この先イチローほどの選手が出てくるか(でてこない)。

・彼は素晴らしい。年を重ねても実力を発揮し続けた。誰もが引退を迎えて人生の次の段階に進んでいく

各メディアも一斉に報じています。

◼︎ スポーツ専門チャンネルのESPN電子版

A majician with a bat in his hands   Intold stories as Ichiro retires

「バットを持ったマジシャン」

 

◼︎ ワシントンポスト紙

メジャーリーグにこれまで来た日本人プレイヤーでもっとも結果を出し、人気なのはイチローと報じています。

芸能人たちの反応

石川さゆり「野球を愛する人も、野球をわからない人も、イチローが愛されてるのがなぜなのかを感じます。イチローの、野球と野球への思いは純度が高くみんなの心に響きます。感謝!」

市川海老蔵「多くの夢を、多くの記録をたくさんの夢を見せていただきました。ありがとうございます。心からお疲れ様でした」

和田アキ子「最後のシーンは本当に日本人として誇りに思いましたし、友達として号泣してしまいました」

印象深かった言葉とまとめ

こんな言葉がとても印象的でした。

あくまでも秤は自分の中にある、自分なりに秤を使いながら、それを越えていく。
いつの日かこんな自分になっている。
少しずつの積み重ねしか、自分を越えていけないと思う。
一気に高みにいこうとすると、今の自分とギャップがありすぎる。
地道に進むしかない。後退もしながら。
でも自分が決めたことを信じてやっていく。遠回りすることでしか、本当の自分に出会えない。

アメリカに来て、外国人になって辛い時や孤独を感じる時は多々あった。
それでも元気な時に立ち向かっていくことが大事。それはいつか支えになっていく。

がんばりつづけることの大変さと大切さ。自分探しの難しさと追求心。

なんだかとても勇気付けられました。まさに継続は力なりです。

この考え方もイチロー選手らしいですよね。本当に、イチローのような選手はこれから出てこないだろうなぁ。

惜しい気持ちはあるけれど、まずは「お疲れ様でした!感動をありがとう!」と言いたいですね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。