【3年A組】最終回、ネタバレ!菅田将暉熱演、事件の真犯人はSNSだった

【3年A組】最終回、ネタバレ!菅田将暉熱演、事件の真犯人はSNSだった トレンド・ニュース
大人気で話題になっていたドラマ「3年A組」、最終回が圧巻!感動しました!

「3年A組」のあらすじ

3年A組は、謎と事件が絡み合う学園ミステリー。菅田将暉が演じる主人公は、目立たぬ美術教師・柊一颯。
卒業の10日前、柊一颯の「今から皆さんは、人質です」という一言で生徒たちは「人質」となる。
その裏には自殺した生徒、影山澪奈の死の真相を暴き出すことがあった。

「3年A組」の最終回のネタバレ

柊一颯、影山澪奈を最終的に追い込んだ真犯人は、番組内で使われるSNS・マインドボイスの誹謗や中傷であったとしました。

そして柊は、屋上から生中継を通じ、生徒と世の中(マインドボイスのユーザー)に事件の真相とメッセージを伝えます。

中継の最後の約7分間は、柊がカメラ目線でテレビを見る視聴者に向かって訴る演出で、柊の中継を見て投稿されるマインドボイスの心無いコメントに向かって涙ながらにメッセージを発しました。

これは、現代社会に通じるテーマであり、視聴者の日常にも関連すること。

画面には柊に反応したユーザーのメッセージも同時に映し出されましたが、実際にTwitterなどでありそうな誹謗・中傷などでリアリティがありました。

菅田の迫真の演技には大きな反響が寄せられ、Twitterのトレンドに「菅田将暉」「ブッキー」「Let’s think」など関連ワードが続々ランクインしました。

柊(菅田将暉)が最後に語ったこととは

以下が、最終回の中継ラスト7分間、柊が訴えたメッセージです。

「お前らが浴びせた言葉の暴力が彼女の心を壊したんだよ!お前たちが景山の命を奪ったんだ。お前も!お前も!今まで散々正義感を振りかざしてきたくせに、分が悪くなった途端に子どものように責任転嫁を始める。自分を正当化するのに必死だな、つまんねえ生き方するなよ、見苦しいんだよ、ふざけてるのはお前だよ、お前ら一度だって真剣になったことあるのか?逃げてんじゃねえぞ!

自分の親や友だちに面と向かって言えないことを見ず知らずの他人にぶつけるなよ。お前のストレスの発散で他人の心をえぐるなよ、分かるだろ、俺の言いたいこと、お前らそこまで馬鹿じゃないだろ!

良いか、マインドボイスは誰もが気軽に繋がれる便利なツールだ。気の合う友だちを見つけていつでもどこでもコミュニケーションがとれる、人によっては心の拠り所になるだろう、それも大切だ、否定はしない。けど、その一方で、恐ろしい暴力装置にもなり得る。だから刻んでほしいんだよ!右に習って吐いた何気ない一言が、相手を深く傷つけるかもしれない、1人よがりに偏った正義感が束になることでいとも簡単に人の命を奪えるかもしれないってことを。そこにいる君に、これを見ているあなたに!一人ひとりの胸に刻んで欲しいんだよ。他人に同調するより、他人をけなすより、まずは自分を律して磨いて作っていくことの方が大切なんじゃないのか?てかそっちの方が楽しいだろ!?

その目も口も手も!誰かを傷つけるためにあるわけじゃない!誰かと喜びを分かち合うために、誰かと幸せを噛みしめるためにあるんじゃないのか!?そうだろ!もっと人に優しくなろうぜ!もっと自分を大事にしようぜ!

俺の言葉がどれだけ届いているか、きっとほとんどの人間には痛くも痒くもないだろう、でも誰か一人に、君一人でいい、感情に任せた言葉が、景山澪奈のような犠牲者を作るかもしれない、そう思って踏みとどまってくれたら今俺がここに立っている意味がある。そしていつかきっと、その1人が10になって100になって1000人になっていく。俺はそう信じてる!だからどうか、だからどうか、あなたに届いて欲しい。聞いてくれて、ありがとう。Let’s think.」

(引用:菅田将暉「3年A組」最終話、視聴者に涙の訴え…“柊先生の言葉”がトレンド入り<約7分の独白セリフ>

ネットの声、ツイートなど

・ネットの恐ろしさを改めて考えよう
・ドラマじゃない。少しでも残ってほしい
・冗談抜きで本当に届いてますよ。柊先生
・SNSは一歩間違えたら死へ追い込む。
・SNS全盛のこのご時世だからこそ色々と考えさせらる
・悪口なんて簡単に言っていいわけがない
・もっと人に優しくするべき。現代社会が今必要としてることだと思う

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ドラマを見終えての感想

✅ 一人芝居で、視聴者に訴えかける試み

✅ SNSを使う身として、当事者意識を覚えた

✅ 炎上問題は今日もどこかで起きており、リアリティがあった

✅ ディする行為は誰もが経験。その影響の大きさを自覚させられた

✅ 番組そのものが抑止する取り組みという大胆さ

最後の独白は、柊一颯というより菅田将暉自身として語っていたんじゃないかと思いました。菅田くん自身が俳優で、いわば「標的」になる側の人間。傷つく人、同僚、先輩の姿を知っているからこそ、一層熱が入ったのかもしれません。

自分自身、SNSなどのメッセージで誰かが傷つくかもしれない。

「倫理観」をもって、活用していけないと思いました。