カルロス・ゴーン被告の変装で使われた帽子は、埼玉県の企業のものと発覚

カルロス・ゴーン被告の変装の帽子 トレンド・ニュース

2019年3月6日、日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が、保釈金10億円を納付し、保釈されました。

しかし保釈時になんと「変装」しており、その様子が世間の注目を集めています。

報道あとからあの作業服や帽子はいったいどこの? 帽子に「N」って書いてあるけど、Nissanの「N」では?

などなど、さまざまな憶測が飛んでいましたが、帽子の詳細がわかりました!

埼玉の企業がかつて使用していた帽子

そしてついに、ゴーン被告が変装に使っていた帽子が、埼玉県の企業がかつて使っていたものと発覚↓

埼玉の企業は困惑「なぜうちの帽子が!?」

カルロス・ゴーン被告の帽子は、埼玉県川口市にある「日本電装株式会社」のものでした。

日本電装株式会社は鉄道車輌の製造や組立、整備などを行う会社で、自動車とはかかわりがなさそう……。

インターネットメディアのBuzzfeedの取材に、同社の担当者が答えました。

「今はヘルメット着用に変わったため、使われていません。なぜいまになって、ゴーン被告が被っていたのか、まったくわからない」(引用:Buzzfeed

 

同社のスタッフがニュースを見て発覚したようですね。

日本電装株式会社の帽子

日本電装株式会社は、埼玉県川口市に本社を置く会社で、鉄道車両の整備・改造などを行っています。

通称は「デンソー」ですが、自動車部品メーカー「デンソー」とは完全に無関係だそう。

日本電装株式会社の主な取引先は、東武鉄道や京王電鉄であり、日産やルノーとの資本関係も、取引も一切ないそう。

Buzfeedの取材によると、帽子は3年ほど前まで使われていたもの。現在はヘルメット着用に変わり使用されていないようです。

また、TVニュースではさらに詳しく紹介されていました。

「ゴーン被告の帽子についていたロゴは実際にはついていなかったそう。新しいヘルメットについていたロゴが、なぜかゴーン被告の帽子についていた。

さらに、作業着に「ハウジング」と読める文字が記され、これは日本電装株式会社の協力会社の名前ということです。

オリジナルと、所々違っていてどうやって用意しものなのか、謎ですね。

いずれにせよ、ゴーン被告がなぜ着用していたのかは不明….
だけど会社に問い合わせめっちゃ来てそうだなぁ。

この会社では「寝耳に水、青天の霹靂」と戸惑っているようですね。

問い合わせや取材も来ているだろうから、もしかしたら見つけたスタッフが怒られている?いやむしろ、会社の名前が広がってよかったのか?

しかしカルロス・ゴーン被告の話題、まだまだ目が離せなそうですね!