【2019年日本開催】ラグビーワールドカップって何?その歴史って?

2019年日本で初開催!ラグビーワールドカップって何?その歴史って?昔の写真 お出かけ
2019年9月からラグビーワールドカップが開催されるね!でも、実はラグビーも、ラグビーW杯も、よく知らないんだよなぁ…

いよいよ2019年9月からラグビーワールドカップが開催されますね!

ビックイベントはワクワクしますが、一方で……

「ラグビーワールドカップってどんな大会?」

「そもそもラグビーについてもよく知らない」

という方も多いのではないでしょうか?

その理由は、日本では体育の授業にラグビーが無く、また本格的な国内プロリーグもないため(会社員選手が多い)、あまり知らない・普及していないんじゃないかって思います。

この記事では、ラグビーワールドカップ2019に向けて、ラグビーやラグビーワールドカップの歴史などについて紹介していきます!

新聞記事、スポーツサイト、国際的なラグビーの統括団体であるWorld Rugby等、参照してまとめてみました。

そもそもラグビーの歴史って?

【2019年日本開催】ラグビーワールドカップって何?その歴史って?

ラグビーの起源は、イギリスで行なわれていた「あるフットボールの試合中の出来事」と言われています。

時は1823年、イングランドにあるラグビー校(名門私立高校)でのフットボールの試合中、ある少年が、突然ボールを抱えて相手ゴールに突進しました。
これが、ラグビー誕生のきっかけだと言われています。

当時はラグビーにルールがなく、試合のたびに話し合っていたそうです。しかしこの出来事以降、ラグビールールのフットボールがだんだんと広がり、1848年には現代ラグビーの基礎となるルールができあがりました。

そして1871年になってラグビー協会が設立。1895年にラグビーリーグと分裂して、現在のラグビーであるラグビーユニオンが誕生しました。

ラグビーワールドカップの歴史

サッカーワールドカップと比べ評されるラグビーワールドカップですが、実は今年でまだ8回目なんです。

結構意外!サッカーワールドカップと比べて歴史が浅いんだ?
FIFAワールドカップは1930年で、ラグビーワールドカップは1987年にはじまりました。
ラグビーの方が遅れてしまった理由は、ラグビーがプレーによる報酬を認めないアマチュアスポーツだったから、ともいわれています。

このため、選手は仕事とラグビーを両立せねばならず、長期休暇を取って世界大会を行うこと難しかったのでしょう。
1983年にニュージーランドとオーストラリアが発起人となり、2年後の1985年、ラグビーワールドカップの開催が決定。
1987年、ニュージーランドとオーストラリアの共同で世界一決定戦が行われました。

ラグビーワールドカップのあゆみ

回数 開催年 開催地 優勝国
第1回大会 1987年 ニュージーランド・オーストラリア ニュージーランド
第2回大会 1991年 イングランドほか オーストラリア
第3回大会 1995年 南アフリカ 南アフリカ
第4回大会 1999年 ウェールズほか オーストラリア
第5回大会 2003年 オーストラリア イングランド
第6回大会 2007年 フランスほか 南アフリカ
第7回大会 2011年 ニュージーランド ニュージーランド
第8回大会 2015年 イングランド ニュージーランド

ラグビーワールドカップの大会規模

第8回のイングランド大会では、約250万人が来場し、40億人がテレビ観戦したと言われています。

ラグビーワールドカップは、オリンピック・パラリンピック、サッカーワールドカップに次いで、世界で3番目に大きなスポーツイベントとされています。

ラグビーの競技人口

国際的なラグビー団体World Rugbyが2017年に後悔した資料「Year in Review」によると、ラグビーは世界121ヶ国で行われており、競技人口は約910万人だそうです。

2015年から比べると、770万から910万人へ140万人も競技人口が増加しているんですね。

第9回大会 ラグビーワールドカップ2019

ラグビーワールドカップは、4年に1度、20の国・地域の代表チームが参加して、世界一を決める祭典です。2019年で9回目、アジアでは日本が初開催となります。

ラグビーワールドカップの開催期間は9月20日から11月2日まで、全国12会場で行われます。

大会組織委員会はW杯で約180万人の集客を目指し、うち約40万人は海外からの観客を見込んでいるそうです。

ラグビーワールドカップでの日本の戦績は?

第1回から第7回まで、1勝だけでしたが、前回の第8回大会は3勝して、注目を集めました。

しかも過去2度も優勝している南アフリカに勝利した試合は「史上最大の番くるわせ」ともいわれています。試合で活躍した五郎丸選手は、蹴るときの独特のポーズで人気者になりました。

現在、日本は世界ランク11位。ベスト8入りを目指しています。↓が1次リーグの大変表です。世界ランク2位のアイルランド、7位のスコットランドがいる強豪リーグとなっています。

1次リーグ
A組 B組 C組 D組
アイルランド ニュージーランド イングランド オーストラリア
スコットランド 南アフリカ フランス ウェールズ
日 本 イタリア アルゼンチン ジョージア
ロシア ナミビア アメリカ フィジー
サモア カナダ トンガ ウルグアイ

まとめ

日本の対戦カードを見ると、なかなか死のグループです…..

もしこれで勝ち上がったら、全国民がめっちゃくちゃ盛り上がるよね!

そう、日本チームが勝ち上がるほどに国が盛り上がっていくのがいいですよね!経済効果も期待できるし、日常レベルでも試合を見る楽しみ、会話する楽しみが増えて。

是非とも、勝ち上がって欲しいですね!日本ファイト!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

参考文献:
月刊新聞ダイジェスト2019年2月号
参考URL:
【公式】ラグビーワールドカップ日本2019
Year in Review
デジタル毎日(https://mainichi.jp/articles/20190226/dde/007/050/035000c