【人見知りの克服法】初対面の会話の心得をご紹介

ストレス対策

人見知りをする、会話に自信が無い、社交性がない。そんな悩みを持つ人たちのために、簡単に実践できる会話術を紹介しましょう!ここでは初対面に限定してお伝えします。

緊張してしまう

初対面だからももちろん何から話せばいいのかわからないですよね?第一声は自己紹介からです。自分がどんな人間かを「さらっと」いうと相手も安心します。自己紹介は名前だけでも良いですが、シチュエーションごとに要素を足してください。

◼︎ 自己紹介の型
仕事関係の出会いの場合:名前+ちょっと具体的な仕事内容
婚活の場合:名前+年齢+住まい
紹介者がいる場合:名前+紹介者との関係性

重要なことは「初対面の場合は相手も自分と同じくらい緊張している」ということを自覚すること。相手をリードしてあげることを意識するといいです。話すのが得意そうな相手であれば、「相手にリードさせてあげる」ことも大切。話に乗っかってあげましょう。相手から質問が来たら、ゆっくり伝えることを心がけてください。ゆっくりを意識するだけで、正確性、情報量が増すのです。

<まとめ>
さらっと自己紹介
相手も自分と同じくらい緊張していると自覚する
相手にリードさせてあげることも大切
話すスピードをゆっくりにする

何を話せばいいかわからない

これ、実は段階があります。まずは自分と相手の緊張が少し軽くなってきてから会話をはずませること。焦っていろいろ聞いてしまうと相手も困ってしまうし、失礼な質問をしてしまう可能性があるので注意して下さい。

ここではあらゆるシチュエーションで使える質問を紹介します。

◼︎ 使える質問
1)ここまで来た方法、所要時間
→ 話しやすいネタで誰でも話すことができる
2)どこから来たのか
→ 前に何していたのか、どこに会社や住まいがあるのかわかり、
次の話に展開しやすい
3)何時までいられそうか
→この後の予定がわかるし、それも会話のネタになる。
気を使ってもらってると感じ、好感を持ってもらえる

これが一番。あなたは集合する場所のことをよく知っていたとしても、相手がどうきたかはわかりません。電車や車、所要時間なら相手も話しやすいんです。かつ、相手がどこから来たのか?も重要なポイントです。前にいた場所、やっていたことも話のネタになるからです。

<まとめ>
初対面では「どうやって来たか、どれくらいかかったか」で十分
前の予定がなんだったのか、本拠地(仕事、住まい)も聞ける
次の話のネタも探せる

沈黙が怖い

初対面、人と話すのが苦手、つらい。そういう方に共通した悩みは沈黙ではないでしょうか?その間にいろいろ想像してしまうこともありますよね。つまら無い人、気まずいって思われて無いかな、とか。そこであえてスパルタなことを言えば、解決策はズバリ「場数」しかない、です。身も蓋も無いですが、いろいろな人に会うことで、どういう人に、どういう話をすればいいか、話し方の流れもわかってくるので。おすすめは練習相手を見つけることです。

◼︎ 会話の練習相手
1)タクシーの運転手
→ 接客も仕事のうちなので、こちらのトークに合わせてくれます。あと、以外に話好きが多いので饒舌に話してくれます。おすすめの質問は「普段はどこのエリアで運転しているんですか」「何時間運転してるんですか?腰痛くなりませんか」
2)異業種交流会
→ 仕事がメインテーマとわかりきっているので、話す内容が明確です。できるだけ「同業者」や「同世代」が集まりそうなイベントを探してみてください。
3)婚活イベント
→ 一見ハードル高そうですが、ぜんぜんです。相手も、知るために来ています。どうやってきたのかを聞いてみてください。それで大まかな住まいがわかるので、そこから話が発展したり、共通点が見つかります。

1)なら話をしなくても全然問題ありません。2)3)では、その場を離れてもOKです。自分に余裕が持てなそうだったら、それじゃぁ、他も回ってみますと潔くさりましょう。

実はこの「余裕」こそがキモです。話のうまい人は、話す力、聴く力も持っていますが、このマインドができていることが多いです。さらに話が続かなくても気にし無い強さも。そしてそれは「場数」によって培ったものに他なりません。

最後のアドバイスは100人と話してから、自分のコミュニケーション不足を嘆いてください。それまではただ経験不足なだけで、話のうまい、下手を考える必要はありません。

<まとめ>
場数が重要 悩む前に100人と話そう
会話の練習には「タクシーの運転手」が一番

自分自身、場数でとにかくコミュニケーション能力を身に着けました。いろいろ書籍もあったりしますが、自分の型を見つけ無いと結局応用できないし、慣れることができません。まずは外に出て、人と会うことから。ぜひ実践してみてください!