【70年代・80代・90年代 ギタリスト名鑑】懐かしのギターヒーロが再び

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近年、全国で音楽フェスが人気を博士、映画館でライブやコンサートを見る「ライブビューイング」やロックのアーティストの映画なども多く公開されています。
生の演奏の迫力ってやっぱりすごいんですよね。生音ではないかもしれないけれど、より気軽に、身近で、それらに触れるチャンスがあるっていうのは素晴らしいなって思います。
自分自身、かつてはバンドマンでギターを弾いいました(アマチュア!)。フェスやライブビューイングを見るたび、必死でギターを練習していた10代の頃を思い出します
ここでは自分が当時、めちゃくちゃ憧れた70年代、80年代、90年代のスーパーギタリストを「ひたすら」紹介していきます。まぁ、娯楽ですね(笑)

◼︎ スティーブ・ヴァイ

● 所属バンド
フランク・ザッパバンド、デヴィッド・リー・ロスバンド、ホワイトスネイク、ソロ活動。フランク・ザッパバンドを除いては、ほとんどハードロックやメタルのバンド。ただスティーヴ・ヴァイの加入によって、どのバンドにも個性が出てきている。スティーヴ・ヴァイには、ある種エスニック、エジプト、民族っぽい個性があり、バンドの音楽性を彩る。中でもデヴィッド・リー・ロス時代のアルバム「スカイクレイパー」は名盤。スピード感あふれるサウンドの中で、浮遊感のあるトリッキーなギタープレイが楽しめ、スティーブ・ヴァイの入門編としても非常におすすめ。
● 活動時期
1980年 – 現在
● ギタリスト
スティーブ・ヴァイ:キャリアのスタートとして知られているのがフランク・ザッパの譜面起こしと言われ、耳がよく音楽理論にも精通している。技術においてはテクニカルなギタリスト達からも高く評価され、早弾きはもちろん、腕が3本くらいないとできなそうなタッピングなど、聞いているだけで笑えてくるほどうまい。さらに特徴としては不可思議な音階(民族音楽っぽい?)のリディアンスケールやフリジアンスケールを好み、それゆえスピード感と個性が両立した聞き応えのあるソロを聞かせてくれる。
● おすすめ動画
Steve Vai – Juice
● おすすめ名盤

◼︎ ヌーノ・ベッテンコート

● 所属バンド
エクストリーム:80年代後半から90年代前半まで活躍したアメリカ、ボストン発のロックバンド。ファンクとメタルを掛け合わせた「ファンクメタル」を確率。メタル、ハードロックのジャンルに含まれが、ファンキーで明るい軽快さが魅力。また、激しいイントロ、Bメロが繰り広げられるが、サビではクイーンのような壮大感いっぱいのメロディラインで聴かせてくれる。音楽性も非常に幅広く、ファンクメタルな楽曲のほか、クラシック、ジャズ、POPSの要素が満載の楽曲もある。商業としてある程度成功したアルバムは4、5枚ほどしかないが、どれか一つは好きなものが見つかるはず。
● 活動時期
1985年 – 1996年
● ギタリスト
ヌーノ・ベッテンコート:10代前半にドラムを始め、のちにヴァンヘイレンの音楽と出会ってギターに取り組みはじめる。ヴァンヘイレンのほか、アルディメオラなど手数が多いギタリストのコピーを行っていたため、超絶技巧を持ち合わせており、スピード感、正確性には定評がある。弦をまたいでのタッピング「ストリングスキップタッピング」はギター小僧達を虜にした。同時に、グルーブ感溢れるリズムでリフを刻み、カッティングも駆使してファンキーなギターを聞かせてくれる。
● おすすめ動画
Extreme – Pornograffitti Live 92′
● おすすめ名盤

◼︎ ヴァン・ヘイレン

所属バンド
ヴァン・ヘイレン:アメリカのハードロックの先駆者的存在。数々の名曲、名演を残し、アルバムのセールスでは全米で5,650万枚以上、全世界で8,000万枚以上を売り上げている。ギターのエディー・ヴァン・ヘイレンとアレックス・ヴァン・ヘイレンが中軸となり、ボーカルはデビッドリーロス、サミーヘイガー、ゲイリーシェローンなど変遷をたどる。パワードラムにダイナミックなギターリフ、そして伸びやかなボーカルが重なり合い、これぞアメリカ!といいたくなるストレートで重厚なサウンドだ。初期の楽曲「ジャンプ」「パナマ」などは今でもバラエティ番組などで使われている。
活動時期
1972年 – 現在
● ギタリスト
エディ・ヴァンヘイレン:早弾きやライトハンド奏法など、テクニカルなソロギターを世に広めたといっても過言ではない。テクニカルギター、メタル、ハードロックでは、ライブよりもCDの方がうまい、といわれることもあるが、ヴァン・ヘイレンに関しては「ライブとCDが全く同じ」といわれるほど。日本でもB’zのギタリスト松本が敬愛しているなど、世界中のプロギタリストの憧れ。前述したようにライブはとにかく必見。うますぎて引くレベル。
● おすすめ動画
やっぱりこの人。。。Eddie Van Halen Solo
おすすめ名盤

◼︎ ブライアン・メイ

● 所属バンド
クイーン:イギリスのバンドだが、アメリカ、日本など、世界で成功したバンドとして有名。過去15枚のアルバムを発表し、ライブ・アルバムやベスト・アルバムを多数ある。認定セールスでは、アルバムとシングルのセールスで3億枚を超え、世界第5位の。「世界で最も売れたアーティスト」として認められている。2018年11月、映画「ボヘミアン・ラプソティ」が全国ロードショー。
● 活動時期
1971年 -活動中
● ギタリスト
ブライアン・メイ:実家の家の暖炉で父親とつくったギターを使うことで有名(今もなお、家にかざってあるという噂)。このギターと、自作ならではと思わせる独特のギターサウンドが特徴。空間系、歪み系(時にワゥペダルのような音色も)が絶妙に合わさり、「七色の音色」とでも言いたくなる複雑で美しいギターサウンドだ。クイーンの楽曲自体がオーケストラ、ミュージカルのようで、ギターもソロや決めなどここぞ!というところで入ってくる。クラシックを感じさせるギターフレーズが最高のタイミングで入ってくるので、サビやメロディのように記憶に残る。音色、フレーズを盗んで見たい。
● おすすめ動画
Queen – Don’t Stop Me Now (Official Video)
● おすすめ名盤