人見知りなあなたへ。苦手な雑談を克服できる質問集

人見知りなあなたへ。苦手な雑談を克服できる質問集 未分類

この記事では、誰にでもできる雑談の極意について紹介します。自分自身は小さな頃転校を繰り返し、当時から「新しい環境」に溶け込む術を磨いてきた人間です。
それから転校、入学、入社、転職。成長をかさね、多くの人々と出会い、誰でも人と話せる法則をあみだしました。今日はそれをお伝えできたらと思います。

<こんな悩み持っていませんか?>
人見知りで、初対面の人が苦手。
雑談ができない。何を話していいかわからない。
女性と話せない、仲良くなれない。

そんな悩みを持ち、克服したいと考えている人のためになればと思っています。

精神論は語りません。雑談とは「質問」です。

ズバリ、会話は質問と答えのやりとりです。誰かが何かを問いかけ、それに答え、その答えに対してまた質問や感想を述べる。
このやりとりが会話のキャッチボールです。正直、質問をする方がスキルが必要。
ここでは質問のスキル=5W1Hを活用して具体的に知ることと、考えています。

5W1H
When(いつ)
Where(どこで)
Who(だれが)
What(なにを)
Why(なぜ)
How(どうやって)

です。この中でもWhen(いつ)、Why(なぜ)、How(どうやって)、が一番汎用性が高いと思われます。

具体的に知ることを目的に会話をする

一般的に会話や雑談の指南書では「共感する」「あいづちを打つ」「目を見る」「ジェスチャーなど動きを交える」などなど、広く言われています。
これは会話の半分以上が言葉以外のコミュニケーションに関わっているから、円滑に進めるためにそれを重視するべき。という考え方があり、雰囲気をよくする方法をいろいろ伝えているものと思われます。しかし、この「雰囲気」や「好感」がもっともやっかいかつ、人それぞれだったりもすると思います。またそれを目的にするから方法が曖昧になってストレスや緊張につながるんです。
はっきりいえば見た目のよさや声の種類、姿勢などに左右される部分もあるため、真似できない、習得できないと思うのです。絶対に誰でもできる方法をお伝えしたいのです。
ここでおすすめしたいのはそういった雰囲気作りではありません。結論からいうと会話の目的を相手の経歴、素性、性格、ライフスタイルなどを具体的に知ることに決めてください。

◼︎ 質問の例「仕事編」

これはわりと簡単。細かいシーンに分けて説明します。相手の立場や使う時間帯、シーンによっては失礼値する可能性もあるので、そのへんは注意して。入社時は人事担当者や教育指導者、転職時は年下と思わしき人から使ってみましょう。

  • 入社時
    When
    入社してからどのくらい経つんですか?
    Why、What
    この会社に入るときの志望動機ってなんだったんですか?
    How
    どうやったら早く仕事を身に付けることができるんですか?
    ※主語はいつでも「あなたは」です。「相手を知ることが目的」を忘れずに。
    ※あくまで雑談として。本当の仕事中、会議中は避けてくださいね。
  • 転職時(転職先の職場での会話)
    How
    どういうきっかけで入社したんですか?
    Where
    あなた(新しい同僚)の前職は、どちらの会社だったんですか?
    ※(How、What)この質問を経て、前の会社ではどんな体制、部署、就業時間だったんですか?

◼︎ 質問例「飲み会編」

飲み会のほうがフランクな雰囲気ですが、相手次第では失礼に値するので様子を見ながら。

  • 会食(年上が多い場合、教えてくださいのスタンスがおすすめ)
    How、What
    普段情報収集ってどんなものを見ているんですか?
    Where
    お昼ご飯はどうされているんですか?美味しいお店などありますか?
    When
    もう何年くらい勤務されているんですか?
    ※上記の質問の続きで、「昔(入社時)と比べて、会社は変わりましたか?」
    だいたいかなり変わっているので饒舌に話してくれます。
  • 飲み会(過去から現在へ、思い出を聞くのがおすすめ)
    Where
    ご出身はどちらですか?
    ※返答を待ってふるさとの思い出や、その土地のローカルネタ(例えば方言やよく遊んだ街)を聞いてみましょう。
    Why
    なぜ東京に来ようと思ったんですか?
    ※ほぼ大学か就職です。それを受け、東京の印象を聞くと大抵のりのりで話してくれます。
    ※東京に来てからはじめについた仕事はなんですか?も続けて聞けますね。

気づいた人もいるかもしれませんが、どんな質問もたいてい次にする質問とつながっています。つまり1つで完結する質問は存在しないのです。
ものすごく簡単な例で言えば「ご飯は食べた?→何を食べた?」とか。5W1Hを使って足りない情報を追加していく感じです。
セットで覚えることでバリエーションも広がり、会話も続きやすくなるので、意識するようにしてください。

さいごに

質問攻めじゃない?と思った方もいるかもしれませんが、全然問題ありません。人は自分のことを聞かれるのが大好きで、自分の話をするのはもっと好きです。
もしこれらの質問で嫌がっていそう、反応が悪いと思ったら、そっと引きましょう。無理に弾ませること、質問して返答を待つことが正しいわけじゃありません。
あなた自身も無理をしないこと。それも会話する上で大切なことです。