「西葛西」がリトル・インディアになった理由とは

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ブラジル人が多い群馬県太田市やミャンマー人が多い高田馬場など、日本国内には特定の人種、国民が多い地域がある。
そんな中でも東京都江戸川区内の西葛西には、インド人が4000人ほども住んでおり「リトル・インディア」とも言われている。その理由を紹介していきます。

きっかけはジャグモハン・S・チャンドラニさん

西葛西に多くのインド人が住むようになったのは、一人のインド人の存在がとても深く関係しています。その名は「ジャグモハン・S・チャンドラニ」さん。

チャンドラニさんは紅茶の輸入のため、40年前に来日しました。癒しのスポットは西葛西駅のすぐそばを流れる荒川で、「川の広さが故郷のガンジス川に似ている」そうです。

そんなチャンドラニさんが多くのインド人に親しまれるきっかけにもなったのが「2000年問題」です。当時、国内のIT企業は「2000年問題」に対応するべく、多くのインド人技術者を雇用しました。そのときにインド人の住居探しを手伝ったのがチャンドラニさんだったのです。

今ではインド料理店が9店!インドの食材店も

東京メトロ東西線「西葛西」駅の周辺には、インド料理屋さんが9店舗もあり、道を歩けばカレーの香りがほんのり漂うかもしれません。他にもインド料理の食材店なども。
そして、ジャグモハン・S・チャンドラニさんが営む紅茶店「ジャパンビジネスサービス有限会社」も!

インドゆかりの品々を買いに、異国の雰囲気を楽しみに。ぜひ出かけてみてください!

西葛西駅周辺「インド料理マップ」